クリニックについてAbout Clinic

スタッフ紹介

名誉院長 前久保 博士 まえくぼ ひろし 名誉院長 前久保 博士 まえくぼ ひろし

経歴

  • 昭和45年4月

    函館共愛会病院 内科
    日本内科学会認定医

  • 昭和47年4月

    北海道大学病院 第一生理 大学院
    日本肝臓学会認定医

  • 昭和51年4月

    北海道大学病院 第3内科
    ハイパーサーミア学会認定医

  • 昭和62年4月

    手稲渓仁会病院
    日本消化器学会認定医

  • 平成20年2月15日

    手稲山クリニック開業 院長就任

  • 令和6年4月

    名誉院長就任

ご挨拶

当院は近年、治療法の発展が顕著な肝臓病疾患(各種ウィルス性肝炎、非ウィルス性肝炎等々)の診断と治療、心臓血管の診断と治療、と共にそれらの周辺疾患(高血圧、糖尿病等々)への対応を治療の中心としております。加えて特筆すべき第一は、高性能CTを用いた心臓ドッグの開設があります。狭心症、心筋梗塞後の心機能アップを目的としたものですが、道内においては、数少ない特異な施設と言えます。また順次人材の投入と共に診療範囲の拡大を計りたいと考えております。看護、栄養、薬剤と各専門職による患者さんの各種疑問に対し常に対応出来る施設をと考えています。

院長 徳原 正則 とくはら まさのり 院長 徳原 正則 とくはら まさのり

経歴

  • 平成16年

    北海道大学卒

  • 平成16~19年

    手稲渓仁会病院勤務

  • 平成19~21年

    聖マリアンナ医科大学勤務

  • 平成21年4月

    手稲山クリニック勤務

  • 令和6年4月

    院長就任

ご挨拶

2024年4月より手稲山クリニックの院長を務めることとなりました。これまで同様、患者さんに寄り添った医療の提供に尽力いたします。何でも気軽にご相談ください。

院内の様子

車椅子や足腰の不自由な方にも安心して来院頂けるよう、院内はバリアフリー対応を施しております。

  • 受付

    受付

  • 待合室

    待合室

  • 診察室

    診察室

医療設備・機器

手稲山クリニックでは、様々な医療設備を備えています。

64列マルチスライスCT装置

64列マルチスライスCT装置

当院では、世界最高水準の放射線画像診断装置である「64列マルチスライスCT」を導入いたしました。この装置は瞬時に64断面(スライス)が同時撮影できるマルチスライス技術を搭載し、頭部、胸部、腹部、心臓等の断層像(輪切り)や立体像(3D)の鮮明な画像が得られ、従来のCTでは診断できなかった冠動脈の病変(心筋梗塞や狭心症の原因)も確認でき、質の高い検査が行えます。 その他、脳動脈瘤や全身の動脈硬化の重症度判定、肺・肝・膵・腎などの早期癌の有無にも威力を発揮します。また、撮影時間の大幅な短縮により患者様のご負担も大幅に軽減されます。 心臓病の早期発見などに非常に有用です。

CT画像01
CT画像02
CT画像03

当クリニックで撮影した心臓のCT画像

  • 内視鏡検査装置(オリンパスCLV260)
    内視鏡検査装置
    (オリンパスCLV260)
    精密画像に加え、1.8倍まで拡大観察が可能な装置を備えております。また当院では鼻から(経鼻)の内視鏡検査も可能です。
  • 超音波検査装置
    超音波検査装置
    頸動脈、甲状腺、乳腺、心臓、肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脚の血管などの検査を身体に負担をかけずに行うことができます。
  • レントゲン
    レントゲン
  • 心電図・動脈硬化検査(CAVI検査)装置
    心電図・動脈硬化検査
    (CAVI検査)装置

診療科目

  • 禁煙外来
    現在、健康保険で禁煙治療を受けることができます。禁煙には本人の意志が何より大切ですが、禁煙外来を活用することで、当クリニックでも多くの方が禁煙に成功されています。
    約3ヶ月間に5回来院していただきます。診察時に呼気の一酸化炭素を測定する簡単な検査を行いますが、禁煙されると多くの方が正常の値になります。
    今は内服薬が主流で、従来の薬より効果が高くなっています。
    タバコ代と禁煙外来にかかる金額を比較すると、禁煙は経済的にもメリットがあります。
    禁煙の一歩を踏み出せない方、あるいは再チャレンジする方は、気軽にご相談ください。一緒に禁煙を成功させましょう。
  • 糖尿病
    健康診断で血糖やヘモグロビンA1c(エーワンシーと読みます)が高いと指摘された方は糖尿病の疑いがあります。膵臓から分泌されるインスリンと呼ばれるホルモンの量が減ったり、効きにくくなったりして、血糖が高くなるのが糖尿病です。
    遺伝的な要素に加え、生活習慣が大きく関係する疾患です。糖尿病と聞くと「インスリンの注射」をイメージされる方も多いと思われますが、その治療は生活習慣の見直しから始まります。栄養指導を受け、生活を改めることで大きく数値が改善する方も多く、また様々な内服薬もあります。更にインスリンの注射もどんどん進歩しています。
  • 脂質異常症(高脂血症)
    健康診断では、総コレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、LDLコレステロールなどの検査結果を目にすることが多いと思いますが、このうち、HDLコレステロールがいわゆる「善玉」コレステロールでLDLコレステロールが「悪玉」コレステロールです。
    中性脂肪や悪玉コレステロールが高かったり、善玉コレステロールが低かったりすると脂質異常症と診断されます。食生活を改善して中性脂肪や悪玉を減らし、定期的な運動をして善玉を増やすのが治療の基本です。生活習慣を改めても異常が改善しない場合は、必要に応じ内服治療を行います。
  • 高血圧症
    自宅に血圧計のある方は多いでしょう。自宅での高血圧の目安は135/85であり、外来での目安は140/90とされています。運動、飲酒・食事、あるいは緊張などで血圧がある程度上下するのは体の自然な反応といえますが、日常的に高い血圧が持続する場合は治療が必要です。
    自宅血圧の記録はとても参考になります。高血圧の原因としては、遺伝的な要素に加え、塩分の取りすぎ、肥満、運動不足などが考えられています。生活習慣の改善から治療は始まりますが、必要に応じ薬の内服も行います。一部の方は腎臓の動脈やある種のホルモンが原因で高血圧になりますので、その検査を行うこともあります。
  • メタボリックシンドローム
    脂質異常、高血圧、高血糖は、それが軽症(いわゆる予備軍)で内服治療の対象にならなくても、重なり合うと動脈硬化を進める危険があるといわれています。

    内臓に脂肪がたまる腹部肥満の方が脂質、血圧、血糖の異常を複数持っている場合、メタボリックシンドロームと呼ばれます。
    腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある方で、
    ①中性脂肪150mg/dl以上、かつ・またはHDLコレステロール40mg/dl未満
    ②収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上
    ③空腹時血糖110mg/dl以上

    のうち2つ以上が該当する場合に診断され、早期の生活習慣の改善が望まれます。
  • 動脈硬化
    誰でも加齢に伴い動脈硬化の危険は増加しますが、特に45歳以上の男性や閉経後の女性は動脈硬化の予備軍といえます。
    更に、脂質異常、高血圧、高血糖、心筋梗塞の御家族の存在、喫煙、などの要素が加わると、動脈硬化の危険は増すことになります。
    当然のことですが動脈は全身に広がっています。動脈硬化の初期は症状がありませんが、進行すると、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤(破裂)、脚の潰瘍(閉塞性動脈硬化症)など、全身に渡り様々な疾患を引き起こします。
    当クリニックでは両手・両足の血圧を測り動脈硬化を診断する検査や、超音波で頸動脈の動脈硬化を診断する検査を行っています。
  • 急性上気道炎・インフルエンザ
    急性上気道炎はいわゆる風邪(感冒)です。典型的には鼻水・鼻づまり、のどの痛み、咳・痰など、鼻からみぞおちにかけて比較的広い範囲に症状が出ることが多く、微熱を伴います。
    主にウイルスが原因ですので、明らかな風邪の場合、抗生剤は使わなくてよいとされています。
    インフルエンザもウイルスが原因ですが、38℃を超える高熱やだるさを伴い、関節痛を訴える方も多いです。
    流行期には症状だけで診断がつきますが、必要に応じ、数分程度で結果が出る検査キットを用いて診断します。
    インフルエンザも広い意味で風邪といえますが、インフルエンザ治療薬も使われます。
  • 喘息
    喘息は子供だけの疾患ではなく、大人になってからも発症します。
    喘息には、発作的にゼイゼイあるいはヒューヒューという音が気道から出て息苦しくなる、というイメージを持たれる方が多いと思われます。
    この症状は喘息に伴い一時的に気道が狭くなるため生じますが、その背景に慢性的な気道の炎症や気道の過敏性があり、これらも治療することが大切です。
    つまり、喘息では、その重症度に応じて炎症を抑える吸入薬を使うのがよいとされています。
    また、タバコ、家のダニや職場の粉塵、風邪など、原因となるような気道の刺激物を確認することも大切です。
  • 肺炎
    「肺炎」と名のつく疾患には様々なタイプがありますが、外来で多いのは細菌感染が原因の肺炎です。
    発熱、咳、痰などの症状を伴い、胸部レントゲン写真で影がうつるのが典型的ですが、非典型的な場合もまれではなく、注意が必要です。
    特にご高齢の方の場合、元気がない、食欲がない、などの症状がきっかけで診断されることもありますので、ご家族の方にも気をつけていただきたいと思います。
    原因となる菌で多いのが肺炎球菌ですが、これにはワクチンが有効です。
    また、マイコプラズマという菌による肺炎もよく話題になっています。
  • 睡眠時無呼吸症候群
    御家族からいびきがひどいと言われたり、日中眠くなったり、朝に頭痛がしたりする方はいませんか。そのような方は睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
    一晩機械を装着して行う検査を行い、一時間に無呼吸や低呼吸が5回以上あると睡眠時無呼吸症候群と診断されますが、重症の方では30回を超えます。寝るときの体勢を工夫する、飲酒を控える、肥満の方はやせる、などの対処をしますが、重症の方は寝るときに口に特殊なマスクを装着し圧をかけて気道の閉塞を防ぐ治療が行われます。
    高血圧、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中などにも強い関係があり注目されています。
  • 逆流性食道炎
    胃の内容物が食道に逆流すると、胸焼けなどの症状が出たり、食道粘膜に炎症が起きたりすることがあり、胃食道逆流症といいます。
    胃食道逆流症の方に内視鏡検査を行うと、食道の粘膜に赤みや潰瘍などがみられることがあり、逆流性食道炎と呼ばれます。
    胃酸が食道に逆流して食道の粘膜を傷つけるために生じますが、胃酸の逆流の原因としては、食道が横隔膜を貫いている部分(食道裂孔)がゆるんで、胃など本来横隔膜の下にある内臓が上に入り込んでいる状態(食道裂孔ヘルニア)がよくみられます。胃酸の分泌を抑える薬で治療します。
  • 胃潰瘍
    胃潰瘍になると、多くの場合みぞおちの痛みがあり、食欲不振をきたすこともありますが、ご高齢の方ではあまり症状がなく、急に血を吐いて気づかれることもあります。
    内視鏡検査で診断します。胃潰瘍は胃酸が胃粘膜を傷つけるために生じますが、その背景として重要なのはピロリ菌と解熱鎮痛薬です。
    治療としては、胃酸を押さえる薬を使用するとともに、ピロリ菌がいれば可能なら除菌しますし、解熱鎮痛薬は可能であれば中止あるいは減量します。
    また、徹夜作業や夜の勤務などのストレスも潰瘍の原因になります。喫煙も悪影響があると言われています。
  • 過敏性腸症候群
    お腹の調子や便通が慢性的にすっきりせず、特に出勤時や登校時などに電車に乗ったり、大勢の人前で話をしたりするときに調子が悪くなる方はかなり多くいらっしゃいます。
    そのような方に必要に応じて血液検査や便検査などを行い、明らかな原因が見つからない場合、過敏性腸症候群と診断されます。人間の脳と腸には密接な関連があり、ストレスなどがその症状に関係すると言われています。
    重大な病気には至らないものの、ご本人は生活に支障を来すなど辛い思いをされます。生活習慣の改善が大切ですが、様々なタイプの内服薬がありますので、気軽にご相談いただくとよいでしょう。
  • 脂肪肝
    脂肪肝と指摘される働き盛りの男性は大勢いらっしゃいます。脂肪肝は多くの場合、過度の飲酒や食生活の欧米化、あるいは運動不足などが関係しており、肝臓の細胞の中に脂肪が蓄積されている状態です。
    血液検査で肝機能異常と言われることも多いのですが、たいてい自覚症状がなく、放置されてしまいます。しかし、近年、脂肪肝の一部の人に肝炎が生じ、肝硬変や肝癌に至ることもあると分かってきました(非アルコール性脂肪性肝炎)。
    また、その他の生活習慣病と密接に関連しており、単に肝臓の問題ではなく、全身のために生活改善が必要な状態にあると考えるのがよいでしょう。
  • 肝炎
    肝炎と一口に言っても、その経過からは、急激に生じる急性肝炎、それが高度になり肝機能が低下し意識障害を来してしまう劇症肝炎、あるいは長期間に渡り炎症が続く慢性肝炎などがあります。
    またその原因も、A型・B型・C型などの肝炎ウイルス、その他のウイルス、アルコール、薬剤、健康食品、自己免疫(橋本病の説明参照)、脂肪肝(脂肪肝の説明参照)など様々です。
    それぞれの病態に合わせた治療を行いますが、中でもB型・C型肝炎ウイルスによる慢性肝炎の治療はどんどん進歩していますので、何年も放置されている方は一度診断を受けてみるとよいと思います。
  • 肝硬変
    生体肝移植という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。
    2個ある腎臓と異なり、1個しかない肝臓で移植が可能なのはなぜかというと、肝臓は大きく、機能的な余力が十分にあり、再生能力も高いからなのです。肝臓が「沈黙の臓器」と呼ばれるのは、この高い予備能力があるからですが、肝炎が長期間続いて肝細胞の破壊と再生が何度も繰り返されると、次第に肝臓は硬く変化し、その機能も低下してきます。
    これが肝硬変であり、残念ながら元には戻りません。消化管出血などの合併症に注意し、規則正しい生活で肝臓を休めつつ、必要な薬物治療を行います。
  • 膀胱炎
    膀胱炎の多くは急性単純性膀胱炎と呼ばれるタイプで、比較的若い女性に多く、排尿時痛、頻尿、残尿感などの症状が急に生じます。熱は出ません。
    尿の検査では白血球と細菌がみられます(濃尿・細菌尿)。
    大部分は大腸菌が原因で、抗生剤を3日飲んで治療しますが、併せて、水分をしっかり摂って尿を沢山出すことも有用です。逆に言えば、排尿を我慢しすぎたり、水分を制限しすぎたりすることは膀胱炎の原因になります。
    女性は体の構造上膀胱炎になりやすいので、膀胱炎を繰り返す方はこのような生活パターンにも注意してください。
  • 腎孟腎炎
    腎盂とは腎臓でできた尿がたまる部分で、腎臓の内側にあり、尿管に続く部分です。
    この腎盂を主体として腎臓に炎症が起きるのが腎盂腎炎で、外来でよく見かけるのは急性腎盂腎炎です。若い女性に多く、大部分は膀胱に侵入した大腸菌が腎盂にまで到達して炎症を起こします。
    悪寒を伴う高熱が出て、炎症のある腎の側の腰が痛み、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。膀胱炎とは全く異なる状態です。
    抗生剤による治療を行うと通常3日目には解熱しますが、もう少し抗生剤は継続します。熱が続く場合はエコー検査や尿の検査で抗生剤が効いているか確認する必要があります。
  • 頭痛
    慢性的な頭痛に悩まされている方は多く、片頭痛と緊張型頭痛が代表的です。
    片頭痛は文字通り頭の片方に、脈を打つような(拍動性)頭痛が生じるのが典型的ですが、頭の両側にもありえますし、拍動性ではないこともあります。
    つらくて何もしたくなくなるのが片頭痛のサインと考えるとわかりやすいでしょう。吐き気も特徴的です。生活に支障を来すような重度の方は特効薬を試すのもよいでしょう。
    一方、緊張型頭痛はむしろ動くとよくなります。
    なお、突然起きた頭部の激痛はくも膜下出血のことがあります。躊躇せず受診してください。
  • 高尿酸血症・痛風
    中年の太った男性が、アルコールを飲んだり、ゴルフで汗をかいたりした後に、足の親指の関節が腫れてとても痛かった、という話を聞いたことがあるかもしれません。これは典型的な痛風ですが、体内の尿酸の過剰が原因です。血清尿酸値が7.0mg/dLを超えると高尿酸血症と診断されます。
    高血圧、糖尿病などを持っていなかったり、痛風を経験したことがなかったりする場合は、値が9.0mg/dLに達していなければ、必ずしも内服治療は必要ではないとされています。
    しかし痛風があれば、生活改善に加え、内服治療も行った方がよいでしょう。
  • 橋本病
    我々の体には外から侵入してくる細菌やウイルスなどに反応してそれらを排除する「免疫」と呼ばれる仕組みがありますが、その免疫が自分自身の組織に対して起きてしまうのが「自己免疫」です。
    橋本病は甲状腺に対する自己免疫疾患です。
    成人女性の10人に1人程度にみられ、症状のない方が多いのですが、甲状腺が腫れる、だるい、寒い、便秘になる、体重が増える、などの症状で気づかれることもあります。
    おばあちゃんが「ぼけた」と思っていたら橋本病だったということもありえます。治療可能な疾患ですので見逃さないことが大切です。

各種情報

機関情報

機関名 医療法人社団 博仁会 手稲山クリニック
所在地 〒006-0835
札幌市手稲区曙5条3丁目1-1
電話番号 011-688-3366
ウェブサイト http://www.teineyama-clinic.com/
経営主体 法人
開設者名 前久保 博士
第三者評価 未実施
機関名
医療法人社団 博仁会 手稲山クリニック
所在地
〒006-0835
札幌市手稲区曙5条3丁目1-1
電話番号
011-688-3366
ウェブサイト
http://www.teineyama-clinic.com/
経営主体
法人
開設者名
前久保 博士
第三者評価
未実施

スタッフ情報

医師 常勤 2 人 非常勤 1 人
看護師 常勤 4 人 非常勤 3 人
臨床検査技師 常勤 2 人
放射線技師 常勤 1 人 非常勤 1 人
上記以外のスタッフ 常勤 4 人 非常勤 1 人
医師
常勤 2 人 非常勤 1 人
看護師
常勤 4 人 非常勤 3 人
臨床検査技師
常勤 2 人
放射線技師
常勤 1 人 非常勤 1 人
上記以外のスタッフ
常勤 4 人 非常勤 1 人

施設及び設備情報

受診者に対するプライバシーの保護
個人情報保護に関する規定類
受動喫煙対策 敷地内禁煙
血液検査 一部委託(委託機関名:札幌臨床検査センター)
内部制度管理 実施
外部制度管理 実施(委託機関名:アークレイ)
健診結果の保存や提出における
標準的な電子様式の使用
受診者に対するプライバシーの保護
個人情報保護に関する規定類
受動喫煙対策
敷地内禁煙
血液検査
一部委託(委託機関名:札幌臨床検査センター)
内部制度管理
実施
外部制度管理
実施(委託機関名:アークレイ)
健診結果の保存や提出における
標準的な電子様式の使用

運営に関する情報

実施日及び実施時間 月曜日〜金曜日:8 時30 分〜17 時
(受付時間:8 時30 分〜11 時、13 時〜16 時)
土曜日:8 時30 分〜12 時
(受付時間:8 時30 分〜11 時)
日曜、祝日:休診
特定健康診査の単価 7,680円
特定健康診査の実施形態 施設型(予約不要)
救急時の応急処置体制
苦情に対する対応体制
提出時点の前年度における
特定健診の実施件数
130件
実施可能な特定健康診査の件数 1 日あたり2 人
特定保健指導の実施
実施日及び実施時間
月曜日〜金曜日:8 時30 分〜17 時
(受付時間:8 時30 分〜11 時、13 時〜16 時)
土曜日:8 時30 分〜12 時
(受付時間:8 時30 分〜11 時)
日曜、祝日:休診
特定健康診査の単価
7,680円
特定健康診査の実施形態
施設型(予約不要)
救急時の応急処置体制
苦情に対する対応体制
提出時点の前年度における
特定健診の実施件数
130件
実施可能な特定健康診査の件数
1 日あたり2 人
特定保健指導の実施